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2.4GHzデジタル無線伝送コードレス送料無料★PIONEER ヘッドホン「SE-DRS3000C」映画音楽そしてゲームに!迫力サラウンド【smtb-k】【w2】


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評価: 3.0

レビュー: 1件のレビューがあります。

オーディオだけでなく「テレビゲーム」に威力を発揮!映画やスポーツ観戦は当然ですが、これでテレビゲームをすると迫力立体サラウンドが堪能できますPS3でプレイしてみたが、シアター以上に臨場感の向上が体験できました。重厚な低域から広がり感、さらにはクラッシュした車のパーツが跳ね飛ぶこまかな臨場感が、ドルビーヘッドフォンにより再現!。今まで気がつかなかった前後左右の敵の気配が。。。 最長約30メートルの範囲で高音質な音を伝える非圧縮2.4GHzデジタル無線伝送方式を採用したコードレスヘッドホンシステム。 周囲の電波状況を常時監視し、3つのチャンネルから干渉の少ない最適な周波数を選択なおかつデータを3回送信することで受信の確率を高める「3×3 送信システム」により、音切れも最小限に抑えられている。 また、ドルビーのヘッドホンサラウンド技術「ドルビーヘッドホン」、大口径の50mmドライバーユニット、48bit プロセッシングDSP(DigitalSignal Processor)により音質を強化。 ドルビーデジタル(サラウンドEX)、ドルビープロロジックII、DTS、MPEG-2 AACなど多様な音声フォーマットに対応する。 ヘッドホン部分には、長時間使用時の負担を軽減するため、従来比で約20%軽量化したほか、装着中のズレを防ぎ安定感を高める低重心設計を採用する。 さらに、耳に直接触れる部分の素材にバックスキンを採用し、心地良いフィッティングを実現している。 ヘッドホンはスタンドに載せるだけで充電が可能で、最大約3時間の充電で7時間使用可能。 ヘッドホン部分に音量調整ボリュームとバッテリーの消費を防ぐ「オートパワーON/OFF」機能を搭載するほか、トランスミッター部にはデジタル3系統、アナログ1系統の豊富な入力端子を装備している。 2.4GHz帯の無線方式で利用範囲は大幅拡大 接続は簡単で、トランスミッタにDVD/CDプレーヤーなどの出力機器をつなぐだけ。 特に難しい点は無い。購入後、充電するだけで利用可能です。 ヘッドフォンの装着感は非常によく。ソフトなイヤーパッドの触感が、耳に優しく側圧も強くなく重量バランスも良い。ヘッドフォンを装着すると、ハウジングの動作を検知し電源が自動でONになる。これは左ハウジングに傾きを感知するセンサーが入っているためで使用後にハウジングが元の位置に戻ると自動的に電源OFFとなる。電源を切り忘れて使いたいときにバッテリ切れということはまず無く電源のON/OFFすら意識する必要がないので、使い勝手は非常によい。 ドルビーヘッドホンとは? 映画館の臨場感をヘッドホンで再現するサラウンド・テクノロジー、「ドルビーヘッドホン」。 部屋に複数のスピーカーを設置することなく、迫力の5.1chサラウンドを手軽に、しかもコードレスで堪能できます。従来、ヘッドホンでは耳元や頭の中で音が鳴る不自然さがありましたが、ドルビーヘッドホンは部屋のスピーカーを聴くように信号処理するシステムです。 音響特性の良いリスニングルームに5本+サブウーファー1本のスピーカーを設置した状態をシミュレーションしますので、通常のステレオヘッドホンで5.1chサラウンドシステムの立体音場が体験できるようになります。 【 検 証 】 PLAYSTATION 3に接続して音楽CDやBDビデオなどを再生してみた。 デジタル伝送なのでボリュームを上げてもノイズは感じられない。 印象的なのは3X3システムの採用のためか従来製品より遮蔽物に強くまた広い範囲でワイヤレス受信できることです。 伝送距離は最長約10m、受信角度も広くトランスミッタのほぼ真横で10mほど離れても音が聞けるしトランスミッタを46型液晶テレビの前に設置し、そのテレビの背面に移動してもまったく途切れることなく音楽が楽しめる。 ワイヤレスでは上位の音質 全てのサラウンド機能をOFFにして音楽CDを聞いてみたが、大口径ユニットによるゆとりある音場感は、ワイヤレス伝送でも十分に体験できる。 音場がなだらかに広がっており、高域の分解能も十分に高く、ソースを問わずに利用できる。 マルチチャンネル入力時などにインジケータが点灯。表示を見ながらモードなどを切り替える もちろん、シアターやゲームなどの利用時のサラウンドを気軽に再生できるという点が、「SE-DRS3000C」の最大のセールスポイントである。デジタル入力したマルチチャンネル音声をヘッドフォンでもサラウンド化して、再生する技術として「ドルビーヘッドフォン」を搭載している。 ドルビーヘッドフォンでは、「DH1」と「DH2」、「DH3」の3モードを用意している。数字が大きくなるにつれ、エフェクト効果も大きくなり、DH1は「ミキシングルームのように残響を抑えた空間」、DH2が「適度に残響のあるリスニングルーム」、DH3が「小規模な映画館」と設定されている。 DTSやドルビーのデモディスクや、「ダイハード 4」、角松敏生の「"PLAYER'S PRAYER"SPECIAL 2006.12.16 NAKANO SUNPLAZA」などのBDビデオを、PLAYSTATION 3からDTSやドルビーデジタル、リニアPCM音声を出力して聞いてみたが、DH2以上で、サラウンド感の向上は明確に感じられる。センターの音像が持ち上がるのでセリフが明瞭になるほか、低域も強調され、“シアターらしさ”が格段に向上する。 音質の変化もさほど感じず、特にDH2が一番使いやすい。ドルビーヘッドフォンをONにした直後は、さほど広がりを感じない場合でも、数分聞いていると耳が慣れてくるのか、広がり感が格段に増してきて面白い。 モード別では、DH1は音痩せが気になる割りにサラウンド感の向上を感じられず、個人的には利用シーンをあまり思いつかなかった。DH3は音場の広がりは最大だが、音楽ソースでは音の切れが悪く、リバーブがのっているように感じることもある。DH2は、一番バランスがよく、活用しがいがある。音楽ソースにおいてもこれを積極的に聞いてみた。 なお、ステレオ入力時にドルビープロロジックをOFFすれば、ステレオソースにドルビーヘッドフォンを適用することも可能だ。ヘッドフォンの再生能力も高いのでOFFで問題が無いが、マルチチャンネル時と異なり、音像が前に出てくる一方、音質変化の少ないDH1が一番好印象で、前方のスピーカーで聞いているかのようなライブ感が出てきて面白い。 (AVWatchの記事より抜粋)

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